テニスを通じて、サロンで見られないスタッフの新しい一面を発見する -macaroni coast 中澤 保人さんの習慣 前編-

macaroni coastに空前のテニスブーム到来

 

 

フットサルや野球、サーフィンなど、これまでさまざまなスポーツをしてきましたが、ここ最近ハマっているのがテニスです。テニスのいいところはまず、男女一緒にできるところ。たとえば、フットサルや野球では、男性と女性では体格も力も差がありすぎて、なかなか同じチームでやることは難しいです。一方、テニスは力任せにするスポーツではありません。また、接触プレイもないので、ケガの心配も少ない。もしもボールが当たっても、大ごとにはならないと思います。だから、老若男女に愛される生涯スポーツになっているのでしょうね。

 

ほかのスポーツと比較して、手軽に始められるところも魅力です。1万円もあれば、そこそこいいラケットを買うことができるんですよ。だから、ウチのスタッフはみんなマイラケットを持っています。ウェアもTシャツと短パンとテニスシューズがあれば大丈夫ですしね。

 

こんな感じで、テニスはサロンのコミュニケーションツールとして非常に役立っていますが、一つだけネックがあります。それは、人気がありすぎて公共のコートが借りられないこと。毎日のようにテニスをしているご年配の方などがたくさんいるんですよ。ここ最近、錦織圭選手をはじめ、若いプロテニスプレイヤーが活躍していますし、テニスブームの影響もあると思います。

 

>ノバク・ジョコビッチのプレイスタイルから学んだこと

 

Guidance 転職ガイド

Ranking ランキング