【美容師の衣食住】 “おうち時間”が充実するお洒落な自宅訪問!こだわりのインテリアや部屋作りのポイントなど、テーマのある暮らしを公開!

ダイニングテーブルを囲みながらコミュニケーションを楽しむ、丁寧な暮らしのある家

あいみりんか Canna/スタイリスト @rinka___aimi_

 

 

 

【ROOM DATA】最寄駅徒歩3分・27.3㎡の1DK・2人暮らし

仕事のオンオフが切り替えられるような、落ち着いた空間づくりを心がけています。

 

 

 

 

RECOMMEND SHOP:HAY, MoMA, JOURNAL STANDARD FURNITURE, Priv.Spoos Club, Hender Scheme

 

お部屋のお気に入りポイント

①絶対に置きたいと思っていたダイニングテーブルは、伸縮性があり、サイズも素材も理想通り!JOURNAL STANDARD FURNITUREで購入しました。

 

 

 

②ダイニングテーブルに合わせて買ったHAYのチェア。敢えて色やテイストを変えて、お互いに座りやすい椅子にしました。

 

 

 

③どんな花を挿してもお洒落に見えるHender Schemeのフラワーベース。1週間に一度お花を替えています。

 

 

 

④配色が可愛いPriv.Spoos Clubのスリッパ。タオル地で履き心地も良く。洗濯機で洗えるというのもお気に入りポイント。

 

 

 

⑤香りものが好きなので、お香やキャンドルはついつい集めてしまいます。最近は朝に和紙香の柔らかい香りを炊くのにハマっています。

 

 

 

⑥趣味のガチャガチャやジグソーパズルは1箇所にまとめて。だんだん増えていくのが楽しいです。

 

 

【まとめ】

“住まいは自分を写す鏡”というように、毎日帰る家が充実していることで、生活の質も変わるものだと思います。とはいえ、広さや日当たり問題など、都内で家の充実度を上げるには、なかなかハードルが高そう…。

限られた条件の中でも、収納を工夫したり、お気に入りのインテリアを取り入れて、“好きな部屋”にすることで、帰りたくなる家に。

今回の記事が、皆さんの部屋作りのヒントになれば、と思っています。

 

(取材・文/水戸怜子)

 

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