貧乏でも美味しいものは食える。現役美容師が生み出した極貧時代の「アシ飯」10選
体力仕事でもある美容師にとって、日々のエネルギーとなる食事は欠かせません。しかし、アシスタント時代はファッションやコスメにお金をかけるために、真っ先に「食費」を切り詰めるという方もいるはず。「お金がないから、美味しいものは食べられない…」という悩みは、アシスタントの常なのかもしれません。そこで今回は、美容師人生で最も厳しい時期を過ごすアシスタントのみなさんにエールを贈るべく、現役美容師がアシスタント時代に生み出した「アシ飯」を公開! 「人には言いにくい。けど、美味い」貧乏から生まれた至極の料理をレシピとともにご紹介します。
<目次>
>爽やかな香りが食欲をそそる「レモン&もやしのさっぱりラーメン」(男性/24歳)
>ビールのおつまみにぴったり!「山盛りパンの耳フライ」(男性/31歳)
>火も包丁も使わなくてOK!「挽肉じゃない麻婆丼」(女性/30歳)
>飲み会翌日に考えたスナック菓子で作る「チーズ焼きそば」(男性/25歳)
>コスト+ボリュームが◎「もやしとネギと油揚げ炒め」(女性/26歳)
>ザ・男飯! 0分でできる「本格焼肉のタレご飯」(男性/32歳)
>お酒にもぴったり! 駄菓子好きの「うまい棒オムレツ」(女性/28歳)
>食べ続けることでお客さまに褒められる?「乾燥わかめキャベツ」(女性/26歳)
>給料日前のお財布に優しい「インスタントトマトリゾット」(女性/27歳)
>爽やかな香りが食欲をそそる「レモン&もやしのさっぱりラーメン」