【夫婦でサロン経営】コロナをきっかけに独立へと舵を切った美容師カップル。元同期として出会ってから12年。東京・代々木で出店に至るまで
コロナが後押ししてくれた、2人でサロンを持つという未来。
GAKU:スタイリストデビュー後、すぐに入籍して、しばらくそれぞれのサロンで働いていました。2人でいつお店を持つか、というのは具体的には決めていませんでした。
チカ:それから間も無くコロナ禍に入って、今後どうしよう?って話した時に、やっぱりお店を出したいよねって再確認しました。
コロナで、みんなネガティブになっていた時期だったけど、だからこそやろう! 人生一度きりだしって決心して、そこから本格的に動き出しました。
GAKU:ちょうど2020年ですね、お金の問題もあるし、サロンを辞めるまでにどのくらい期間が必要かとか、色々調べながら、動けるところは動いておいて、やっと形になったのが2023年という感じです。
代々木に出店した理由は、本当に単純なもので…(笑)。当時、僕が原宿、チカが新宿御苑で働いていたので、じゃあ真ん中の代々木じゃない?という考えでした。
チカ: 落ち着いた場所で、ゆったりとした雰囲気でやりたかったので、代々木上原とか代々木八幡まで視野を広げて物件を探し始めたんですけど、全然コレという物件と出会えなくて。
お客さまにも相談しながら探している中で、代々木なら行きやすいから良いなって声が多くて、じゃあ代々木にしようって決めました。エリアを絞って、もう一度探し始めた頃にこの物件と出会いました。
GAKU:お客さまのリアルな意見を聞きながら決められたのは、すごく良かったですね。
ここの物件は、路線が5線くらい使えるんですよ。代々木、北参道、参宮橋のどの駅からも徒歩10分圏内ですし、結果どの沿線からもアクセスが良かったので。
僕たちの顧客層は少し違うんですけど、ここなら住宅地の中の隠れ家っぽい雰囲気なので、年齢層や性別を気にせず来やすいと思います。
チカ:この物件は、元々印刷業者が入っていて、コロナで空いたところだったんです。最初に見に来た時は、雨の中、タクシーで来たので、駅からの位置関係がよく分からなかったんですよ。場所もよく分からないし、住宅街だし、無しだねと言ってたんですけど。その後でマップを見てみたら、新宿からも原宿からもアクセスが良いということが分かって(笑)、もう一度、行ってみようかってなって。電車で来てみたら、めちゃめちゃ良いじゃん、ということで決まりました。
>2人でやっていく、だからこそお互いを尊重するサロン空間に。