カメラの前で元気になってもらうのが僕たちの仕事 「NOBU’S KITCHEN」Vol.9ゲストSUN VALLEY代表 朝日光輝さん【後編】
大人気サロンALBUM/プロデューサーのNOBUさんの美容以外の夢、それはレストラン「NOBU’S KITCHEN(仮)」をオープンさせること。その夢を叶えるため、QJナビDAILY上で開店!
毎回、NOBUさんが気になる人をゲストにお呼びし、NOBUさんの自宅(!?)でNOBUさんの手料理を食べながらざっくばらんに美容業界について語り明かしていただきます。第9回目はSUN VALLEY代表 朝日光輝(あさひみつてる)さんです。
後編では本気か冗談かわからない、未来のカット方法や、現場で大切にしていることなど伺いました!
※本文中の敬称は省略しています。
本気か冗談か、将来の理想のカット方法
―おふたりってスランプとかあるんですか?
NOBU:ない。
―ハッキリ〜(笑)。
NOBU:うーん、もしスランプがあったとしたらハサミを変えてみるとか?
朝日:いっつもさ、いろんなもの使ってカットしてるよね。冒険心っていうか探究心があるっていうか。
NOBU:早くきれいにカットすることを追求したいんですよね。
俺、ほんまはお客さんに逆立ちして欲しいんですよ〜。そうすれば、簡単に超綺麗に切れる。
それが無理なら、髪が逆立つマシンとか開発してほしい。
朝日:あ、それ欲しい。ヘルメットみたいなのかぶせて、その中で風とか出てね(笑)。
―お二人の必死の再現をわかりやすくイラストにしてみるとこんな感じでしょうか。
NOBU&朝日:そう! そんな感じ!
>やりたいことがあるなら、とにかく目の前のことをやり続けるべし