オール4の美容師ではなく、一つだけでも5のある美容師になれ!「NOBU’S KITCHEN」Vol.13ゲストLECO内田聡一郎さん【後編】
◆◆◆レシピ紹介◆◆◆
「噛めば噛むほど味が出る鴨のワインソース」
<材料>
鴨ロース塊肉 300g
塩・こしょう 少々
(ソース)
赤ワイン、醤油を1:1の分量混ぜ合わせ、オイスターソースを少々入れて煮詰めたもの
<作り方>
1 鴨肉は、塩・こしょうで下味をつけてから、1cm幅にスライスする
2 熱したフライパンで鴨肉を載せて、表面の色が変わったら一度火からおろし、しばらく予熱する
3 2を再びコンロに戻し、蓋をして弱火で蒸し焼きにする
3 蓋を取ったら強火にして、焼き目をつける
4 ソースを添えて完成!
※鴨肉は、身が赤いものがおすすめ!
プロフィール
LECO/代表
内田聡一郎(うちだ そういちろう)
2018年3月1日に自身が代表となるヘアサロン「LECO」をグランドオープン。セミナーやヘアショー、専門誌などで見ない日はないほど勢力的に活動。そのセンスの良さから一般のお客さまのみならず、芸能・ファッション・音楽業界からの信頼が高い。
プロフィール
ALBUM
プロデューサー/NOBU
大阪と東京のサロンで経験を積み、2014年よりアルバムのプロデューサーとして活躍。美容学校生の頃から既存のルールにとらわれず、独自の手法で技術を高め、売り上げ、集客ともに伸ばしてきた実力者。サロンワークのほか、雑誌の撮影やショーのヘア・メイクの仕事も数多くこなしている。インスタグラムのフォロワーは24万4千人。
最近では料理人の夢を叶えたいと画策している。
https://www.instagram.com/nobuhair/
(取材・文/須川奈津江 撮影/菊池 麻美)