武道館を埋められるメンバーで100人限定のワークショップを リアルを追い求めるLUNDIZOMBIEZ
LUNDIZOMBIEZワークショップ『コンプレックス』
今回、QJナビDAILY編集部はワークショップにも潜入させていただきました。浦さんがベースを作った世界に内田さんとヤマザキさんの想いをつぎ込んだワークショップ。打ち合わせを重ねる中で、疑問が生まれたら何度も考えをゼロに戻して、理想の世界観に近づけていったのだそう。3人が順番に、ときには一緒に、観客にも見えるカンペと共にカットを進める珍しいスタイル。ヤマザキさんですら言語化できない、現場で感じ取ってもらうしかないというこのワークショップ。“コンプレックス”を活かしたスタイルと象徴的に使われる“異物”を使った撮影シーン等を写真で振り返ります。
不思議なタイ? の民族音楽と共にワークショップがスタート