＜PR＞【給与交渉】転職時のひと工夫で変わる！？給与アップのポイントを知ろう
「21万円の予定が23万円に！」給与交渉に成功した事例を紹介！
さて、ここでは「リクエストQJエージェント」が目撃した、売上等の数値実績がなくても給与交渉に成功した事例を紹介します。
（事例１）アシスタントの給与規定は21万円だったが、23万円にアップ！
アシスタントのＡさんが複数のサロンの求人に応募した。１つのサロンは、給与規定は19万円〜21万円だったため、最初の面接後、21万円で給与提示された。そこでAさんは
（１）アシスタント４年目でデビュー間近であること
（２）大変やる気があり技術も習得済みであること
（３）他のサロンから22万円で給与提示されていること
をオーナーにアピールした。すると、オーナーが給与規定を変更してでも採用したいと申し出て、23万円での提示となった。
（事例２）基本給＋歩合で23万円だったがオープニング店長候補として転職し、28万円に
スタイリストのＢさん。前職サロンでは新規顧客が流入せず、スタイリストとして目立った成績は出せていなかった。転職を決意し、これから実績を作りやすいオープニングサロンを中心に応募。責任感がありマネジメントに携わりたいという意欲から、あるサロンの店長として採用され、給与が28万円にアップした。集客次第ではさらなる給与アップが見込まれる。
いかがですか？ 実績がなくても、「複数のサロンに応募して比較すること」「給料が上がりやすいサロンを狙うこと」など、給与アップにつながるチャンスはまだあります！転職は、ステップアップを諦めず、じっくりと挑みましょう！
給与交渉は、専門のエージェントに代行してもらうことも可能です。リクエストQJエージェントは、美容師の転職に特化した転職紹介サービスを行っています。給与交渉だけでなく、面接日や入社日の調整なども代行します。「一人では心もとない」と思う人は、リクエストQJエージェントにご相談ください。
美容師の転職支援サービス〔QJエージェント〕
（文／QJナビ編集部）
