大型サロンと小型サロン、転職するならどっち?
実際に働いている人の声を集めました!
最後に大型サロン、小型サロンで働いているみなさんに、それぞれのいいところを教えていただきました!
■大型サロンに転職した人の声
「新しいサービスや商材に触れるチャンスも多いし、様々な仕事にチャレンジできますよね」(トップデザイナー/原宿エリア)
「今のサロンには、マネージャー、ディレクター、トップスタイリスト…などそれぞれ役割があります。3カ月単位でメンバーを入れかえるので、間近でいろんな人の仕事を見ることができます」(スタイリスト/六本木エリア)
「スタイリスト一人ひとりの技術レベルも違えば、個性やセンスも異なりますし、仕事ぶりがとても参考になります」(アシスタント/青山エリア)
■小型サロンに転職した人の声
「スタッフ同士の距離が近いし、仲が良ければ雰囲気も明るくなりますよね。『また同じこと言ってる~』とか、ずっと一緒にいる仲間ならではの会話が楽しいです」(アシスタント/世田谷エリア)
「スタッフの行動を細かく把握しながら指導することもできるし、『サロンのために頑張ろう!』とみんなで協力する雰囲気も作りやすいと思います。尊敬する先輩の仕事ぶりを、間近で見ながら吸収できるのもいいかも」(店長/新宿エリア)
[Check!] 表参道・吉祥寺2店舗経営のサロンで働くスタイリストのインタビュー記事はこちらから
大型サロンや小型サロンで働く自分をイメージできましたか?どちらのサロンを選んでも間違いではありませんが、しっかりと自己分析を行い、自分がどういう美容師を目指しているのかを考えた上で決めましょう。
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