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#3 高明度系ホワイトベージュ

 

アンダー18レベル以上で表現していくのが、ホワイトベージュ。使用するのはアジアンカラー。クリアピンクとクリアベージュを1対1でミックス。これにクリア剤を加えることで、さらにペールな色味を出すことができます。

 

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高明度ホワイトベージュ

 

ホワイトベージュの良い点は、安定感があり、過度に色が入りすぎないところ。また薄いピンクとベージュを使うことで肌馴染みが良く、柔らかいホワイトに仕上がります。ギラついたホワイトよりも、自然なホワイトを好まれる傾向があります。

 

高明度クリアシルバー

 

もう少しシルバー寄りの色味を出したい場合は、クリアシルバーを加えることも。攻めたスタイルを好むお客さまには、シルバー系の色味を使うのもおすすめです。クリアシルバーとクリアアッシュを使えば、どの色にも対応できるかなと思っています。実際、私が作っているハイトーンのスタイルも、Instagramに投稿しているものはほぼこのやり方でやっています。

 

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ほんのりピンクがかったハイトーン

 

 

例えばアレンジとして、ほんのりピンクがかったデザインカラーや、ラベンダーのニュアンスが感じられるカラーを作る場合、ピンクやラベンダーが主張しすぎないよう、あくまで薄くベールをかけるような発色を目指します。この時、ホワイトベージュをベースに、カラーミューズのピンクやラベンダーをそれぞれ10%ほどミックスして使います。そうすることで、自然な色味が表現されます。

 

 

ラベンダーを加味したハイトーン

 

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YouTubeはこちらから

 

 

 

(動画制作/トカジショウタ)

 

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