【PR : 美容師のハサミ】ショート、ミニボブ、ウルフにはこのハサミ! カットシザー&セニング選び、切り方、動かし方。ヘアデザインの達人は、道具にもこだわる!
■ ミニボブ達人 Momoさんの場合
カットシザーSG60-K 同型を2丁使用
トカジ:同じカットシザーを2丁持っている理由を教えてください。
Momo:研ぎに出したり、もし調子が悪くなった時のためです。よく切れるハサミなので、常にいい状態で持っていたいからです。全然逃げないので、細かい部分もしっかり切れますし、ボブをカットする時には必須です。
トカジ:お客さまからは、けっこうバッサリカットを求められるの?
Momo:バッサリの人、多いですねー。でもバッサリでも、カット時間はあまり変わりません。全部シザーで切っています。ウエットもドライも全部この1本です!
大川:疲れ具合はどうですか?
Momo:今まで手が疲れたと感じたことがないんですよ。今は6.0インチサイズを使っていますが、サイズも形も自分に合っているんだなーと感じています。
(すると、ここで大川さんの商品を物色し始めたMomoさん)
大川:絹村さんが使っていたセニングが一番オールラウンドで、こちらはSG193と言って2019年暮れに新しく出たものになります。より馴染み感がよく、櫛刃の先端の鋭角な刃つけによってさらに進化しています。ホント一番オススメですよ。一番売れてますので。
Momo:へー、買っちゃおうかな。
大川:もう一つスキ率の低い、20〜25%もあります。適度にスピード感を持って毛量調整していきたい人には25〜30%。
Momo:へーそっちの方がいいです。私のお客さまは毛量の多い方が多いので。
大川:お買い上げありがとうございます!!!