【女性美容師お墨付きのヘアアイロンを徹底検証】プロが毎日使うお気に入りを語り尽くす、勝手にプレゼン大会! #ビューロン #クレイツ #ADST
【番外編】
新作ストレートアイロンをみんなでレビュー
水戸:最後に、ここで新商品として世の中に出たばかりのヘアアイロンをみなさんに見ていただこうと思います。こちらです!
丸山:あ、溝がある! しかも最高温度が200℃なんですね。電源を入れてから設定温度まで達するのが早いし。30秒くらいですか。しかもこれくらいプレートが薄くて角がないなら、根元までしっかり届きますね。周りが熱くならないから、前髪にも良さそう。
nagisa:アイロンの跡がつきにくいから、毛先にカールをするようなスタイリングにも向いていると思います。それにプレートが長くて、髪がこぼれる心配もないのが嬉しいです。
HIGAMO:なるほど。上下の噛み合わせがいいから、均等な力で安定した圧がかけられますね。しかも本体自体も軽い! これなら手首への負担も少ないですね。電源コードも長くて丈夫そうだから、サロンワークでも安心。
水戸:こちらはビューティガレージさんの業務用のもので、縮毛矯正にもヘアセットにも対応したストレートヘアアイロンです。ちなみにホーム用もあるそうですよ。
一同:今日はいろいろな情報交換ができてとても参考になりました。ありがとうございました。
プロフィール
HIGAMO
(CHAUSSE-PIED EN LAITON)
1990年生まれ。埼玉県出身。窪田理容美容専門学校を卒業後、都内の人気サロンを経て、2015年にCHAUSSE-PIED EN LAITONのオープニングメンバーとして入社。男女ともに20代後半〜40代の大人の顧客を多く担当。ラフだけどキマるスタイルやモードデザインが得意。
Instagram:@higamo_chaussepied
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Nagisa
(dakota Evans)
1994年生まれ。新潟県出身。日本美容専門学校を卒業後、都内のサロンを経て、2020年にsalon dakotaに入社。同年4月にスタイリストデビュー。学生から30代前半女性の客層をメインに、メンズ客からの支持も得ている。イヤリングカラーなどのナチュラルなデザインカラーが得意。
Instagram:@nagisa_sato1222
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丸山 晴菜
(PARK)
1990年生まれ。秋田県出身。窪田理容美容専門学校を卒業後、都内の人気サロンを経て、フリーランスに転向。ブライダルヘアメイクや映像、スチールのヘアメイクとして活動しながら、2020年11月からはPARKにオープニングメンバーとして参加。20代から30代の男女を多く担当する。ナチュラルなスタイルと、ブライダルの現場で培われた多彩なヘアアレンジを得意とする。
instagram:@maru_h0527
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ライター 水戸怜子
1985年生まれ。神奈川県出身。大学を卒業後、都内の人気サロンにレセプションとして就職。プレス・経理・総務などを兼任。2020年から、原宿に「PARK」をオープンする。2021年からはライター活動も開始。
Instagram: satoko3103105
(取材/水戸怜子 撮影/金田裕平)