美活に4時間かける美魔男のヘアが17年間変わらないわけ−セリーさん−

美肌づくりの要素がてんこ盛り!4時間の美活タイム

 

 

ぼくは今50歳ですが、その年齢に見えないということで美魔男と言われることもあります。でもね、33歳の状態をキープするのって本当に大変なんですよ。だからぼくは朝起きてからお家を出るまで4時間かけて準備しているんです。年齢が上がるために準備時間が伸びています(笑)。

 

まず、起きたら家の窓を開けて風を入れます。顔を洗って目薬を差して、うがいをして、軽い筋トレとストレッチをします。そのあと洗濯をして、洗濯のあいだにメールを返します。ひと段落したら、朝食ですね。豆乳のミルクティーとシリアルバー3枚、ドライプルーンとミックスナッツとメニューが決まっています。さらにサプリメントを十数種類。ローヤルゼリー、プラセンタ、各種ビタミン、乳酸菌、コラーゲン、ヒアルロン酸…その他諸々です(笑)。

 

朝食を終えたら、シャワーを浴びてゆっくりとスキンケア。まず洗顔では洗顔料や石鹸は使いません。メイクをしているしていないにかかわらず美容液成分でできているララビュウというクレンジングミルクをここ数年ずっと使っています。

 

 

洗顔が終わったら保湿。ビーソフテンローションという保湿液と、ジェリーアクアリスタ、それから馬プラセンタの美容液とさらにもう一つ化粧水をつけます。何度も何度も化粧水をつけて、これ以上入らないっていうところまでつけることが美肌づくりの秘訣。べたつくのが嫌なので、乳液やクリームはつけません。

 

あとは薄く日焼け止めとBBクリームを塗ってお出かけ。移動中は喉を守るためにどんなときもマスクを着用しています。人混みにもいきません。表に出る仕事をするからには、このくらいの準備は当たり前。その仕事を、とにかく自分がやる、どんな状況になってもやり続けるって覚悟を決めることが、プロフェッショナルなんじゃないかなって思っています。

 

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