注目のアノ人が語る! インフルエンサーの偏愛ヘアプロダクツ特集
Case02 LOAVE AOYAMA / 佐脇 正徳さん
ディアテック デザインフリー H1剤 (写真:左)
デジタルパーマ用として最近、最もよく使っているのが、毛質に応じたトリートメント配合ができるパーマ剤。ダメージに合わせて塗り分けができること。また操作性もシンプルなので、施術ミスなくパーマがかけられるのが魅力。施術後の手触りもよくなっている。
TOKIO IE インカラミ1/ 2 (写真:中央)
仕上がりがいいのはもちろんのこと、パーマやカラーの前処理としても使える優れモノ。ハイダメージの髪に対しても、これを組み合わせることで、毛先までしっかりパーマがかかる。ブリーしている髪にも、この商品があればパーマOK!!
ダヴィネス オーセンティック オイル 140ml (写真:右)
仕上げのスタイリング剤としても使えるオイル。保湿力が高く、香り、質感、手触りが個人的にも好みなんです
LOAVE AOYAMA
director 佐脇 正徳
ヘアカラーブームの最中、安定感のあるパーマメニューのリターンによって着実に顧客からの支持を集めている佐脇さん。外国人風の柔らかな抜け感と、ラフな風合いは計算されたパーマ技術があってこそ実現するもの。インスタグラムを通じて訪れる新規客は、再現性を高め、朝のスタイリングを楽にしてくれるパーマを求めている様子。
Case03 ALIVE吉祥寺店 / 白土 諒さん
オルディーブアディクシーの“シルバー” (写真:左下)
アディクシーのシルバーは仕上がりのツヤ感が断トツ。人気のグレージュもこの色にアッシュを少し混ぜることで、くすみすぎない柔らかい色みが出せるので愛用。
イルミナカラーの“サファリ” (写真:左上)
根強い人気があるミルクティーやベージュなどの柔らかいブラウン系は、この色を混ぜると作りやすいのでお気に入り。ダメージを気にされているお客さまのベースとして使用頻度が高い。
N. ポリッシュオイル (写真:右)
ツヤ感やウェット感、束感をだせるのに、使い心地はさらっとしていてベタつかず万能。うちではカラーリングの仕上げに使っている商品で、サロンでも販売しています。
ALIVE吉祥寺店
店長 白土 諒
ブリーチのベース作りからこだわった丁寧な施術と高い技術で人気を博し、表参道店勤務時代にはハイライト施術、新規指名共にナンバーワンを獲得。若干24歳にして、今年5月にオープンした吉祥寺店の店長に抜擢される。時代の流れを敏感に読み取ったカラー提案で、吉祥寺から新たなカラー旋風を巻き起こすべく邁進中。