フォローしたくなる投稿と、予約したくなる投稿は違う!? #♡♡♡♡♡♡♡でTOPにでてきた人vol.16 #シースルーバング Noa.大和たくみさん
自分のためではなく、誰かのためになることを続ければ結果は出る
―ビフォー・アフターが動画だとリアルですよね。
画像だと誰がつくったのかわからないじゃないですか。証拠がないっていうか。でも動画ならごまかしがきかないですからね。だからこそ動画に出ることをためらうお客さまもいますが、実際は協力してくれることのほうが多いんですよ。
自分ではそんなことは思わないですが、Instagramで見ている人ってお客さまからすると有名人みたいな感覚みたいなんです。だから、動画に出ることイコール、テレビに映るとか、それに近い感覚もあるみたいです。
―これまでの投稿の中で、一番反響が大きかったものをあげるとしたらどれですか。
「スヌーピー巻き」を紹介したときですね。ちょっとふざけた感じのネーミングだったのに桁違いの反響があって正直びっくりしました。
これはスヌーピー巻きに限った話ではないですけれど、その当時の僕はいろんな人たちのInstagramを見て「なんでこの人は伸びているんだろう」とか「人の役に立つ投稿ってなんだろう」とか、日々考えることを続けてきたんです。すると、自ずとヒントが見つかる。でも、それをカタチにして、受け入れてもらうことは簡単ではないですけれどね。
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イラストでわかりやすい巻き方の投稿
―イラストを使った投稿はどんなきっかけで始めたのですか?
イラストってかわいくないですか? 僕が今やっていることをわかりやすくイラストにしていただきたくて、Instagramからイラストレーターさんを探しました。
前髪の印象の違いやおくれ毛についての解説もイラストを使うと伝わりやすいです。それに、イラストの投稿はイラストが好きな人も見るし、美容が好きな人も見るし、興味がある人に幅広く情報を届けられると思っていて。
ちなみに、「前髪の黄金比率」というテーマの投稿は、保存数5万3833で過去最高の保存数になっています。「前髪のアリナシの印象の違い」という投稿は2000人以上の予約につながっているんですよ。
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前髪の黄金比投稿
―最後に、これからInstagramに力を入れたい美容師さんにアドバイスをお願いします!
僕がいつも意識しているのは、「自分のためではなく、誰かのためにすること」です。人のことだけを考えてやることが大事だと思います。「こんなかわいい作品が撮れた」って美容師が投稿しているのって自己満でしかなくて。誰に向けて投稿するのかを考えることが大事なんですよ。
例えば僕は、お客さまの髪の悩みを解決したいと思って、その助けになる投稿を心がけています。そして、それを見て僕のもとにきてくださったお客さまに対して、実際に悩みを解決するヘアを提供し、貢献する。こういうスタンスが大事だと思います。
- プロフィール
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Noa.
代表/大和たくみ
奈良県出身。大阪ベルェベル美容専門学校を卒業後、ZACCに入社。月間売上517万円達成。Instagramのフォロワーは5万5000人突破。L.O.G by U-REALMに移籍後、独立し2020年12月1日に「Noa.」をオープン。
Instagram@yamato_takumi
(文/外山 武史 撮影/泉山美代子)
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