トレードマークでお客さまに強い印象を残そう! 人気美容師3人に聞く、ファッションアイテムを使ったキャラ作りのメソッド
美容師は、お客さまに印象を残し、名前や顔を覚えていただくことが大切です。もちろん、カットやカラー、パーマなど、技術的な強みを磨くことも大切ですが、アシスタントや新人スタイリストにとっては、時間も掛かってしまい、なかなかハードルが高いもの。
そんなみなさんにおすすめしたいのが、ファッションを取り入れた「キャラクター作り」。そこで今回は、ファッションアイテムを自身のトレードマークにし、自己ブランディングをされている人気美容師3人に、なぜそのアイテムをトレードマークにしたのか、キャラ作りで気を付けていることなどを伺いました。
<目次>
>「ボーダーのトップス」を着続けたら、ショート以外のお客さまからも指名が! ―フリーランス美容師の柳絵美子さん
>「ランジェリー美容師」として活躍! お客さまへのランジェリーアドバイスも好評―IJK OMOTESANDO川井美緒さん
>「豹柄」でGoogle検索1位になったことも! -air-GINZAの中村有佑さん
>お客さまもボーダーを着てきてくれるように。「ボーダーの人」柳さんのキャラ作りの極意とは?