質感チェンジで、秋先取りフェイスへ【Vol.16 Laka(ラカ)】

 

 

SNSの台頭で、バズるコスメが急増中。話題のコスメは一時店頭から消えてしまうことも!? でもせっかく買っても使いこなせずマンネリになってしまうことありませんか? バズりコスメはバズるだけの理由があるんです! 多彩に、そして自分のなりたいイメージに寄せて使うことができるんです。

 

ヘアサロン・LECOに所属しながらもヘアメイクとして活躍するコスメ好き美容師・浅野絢美さん自身が描き下ろしたイラスト付きで、2パターンのメイクを提案。

 

今回はLaka(ラカ)のフルーティーグラムティント 103  Hummingを使用しました。

 

 

 

アジア初のジェンダーレスコスメとして、登場したLaka。

手に取りやすい価格帯と、アジア人にぴったりのカラー、そしてトレンド感溢れるアイテムで、コスメ好きからメイク初心者まで幅広い人気を獲得。

 

中でも注目を集めているのが、フルーティーグラムティント。軽いテクスチャーなのに長時間崩れにくい持続力、また使いやすいカラーで色もち買い続出のティントリップ。

 

中でも103 Hummingは使いやすい色味で、どんなシーンでも使いやすく、一度塗りでナチュラル、二度塗りで華やぎ感が演出できます。

 

 

Laka(ラカ)のフルーティーグラムティント 103  Humming 2,090

(税込)

 

秋の気配を感じる晩夏におすすめのメイクを2パターン紹介してもらいました。

 

 

※ブランドの表記のないコスメは私物です。

 

 

 

 

 

秋の気配感じる、ビューティフェイス

▼AYAMI’s MAKE UP RECIPE

 

 

 

〈アイメイク〉

アイホール全体と下まぶたにオレンジのシャドウをのせる。

下まぶたはほどよく色がつく程度にコントロールをする。

 

ボルドー系のアイシャドウをアイラインのように引く。

下まぶたの目尻側、三角ゾーンにもほんのり色づかせるようにのせる。

目頭のくの字のところにサッとゴールドラメを入れる。

 

ブラウンのマスカラをサッと塗る。

 

〈チーク&ハイライト〉

頬骨の下に薄めのコーラルとサッとひと刷け入れる。

鼻根と目の下の三角ゾーンにツヤ系ハイライトを重ねる。

 

〈リップ〉

Laka(ラカ)のフルーティーグラムティントを2度直塗りする。

リップラインがはっきりしていたら、指でぼかす。

 

チップから直塗りする。

 

〈ヘアワンポイント〉

カジュアルにするなら、シースルー。重め前髪にするとモード系に。

 

 

>重たくならない、透け感ブラウンメイク

 

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