赤み系ティントリップで好感度もカジュアルもお手のもの! #バズりコスメ さえあれば、なりたい顔になれる!【Vol.11 rom&nd(ロムアンド)】
やりすぎない、カラーメイクのバランスをチェック
▼AYAMI’s MAKE UP RECIPE
パウダーアイブロウで優しいアーチ型の眉毛を描き、ブラウンのブロウマスカラでさらにふんわり柔らかい質感に。
オレンジゴールドのアイシャドウをふんわり二重幅と、下まぶたに入れる。
ブラウンのリキッドアイライナーを目の延長線まで伸ばして目元を引き締める。
まつ毛は軽くカールし、まつ毛の中央から毛先に向かってグリーンのマスカラを塗る。
根本の黒を残すと、目元が引き締まり、子どもっぽい目元にならずにカラーメイクが楽しめる。
頬の高めの位置にオレンジのチークをほんのり丸くのせ、少しほてったような雰囲気に。
リップは中央にカラーをのせたあと、指で叩くようにぼかす。
血色がにじむような唇を目指し、中央から外側へ指を動かしてフィニッシュ。
〈ヘアワンポイント〉
毛先を軽くクセづけたあと、オイルやシアバターで、毛束感が出るように揉み込み、カジュアル感のある雰囲気に。
赤味系リップは使い方次第で、お仕事にもカジュアルにも使うことができます。
上手に使い分けて、なりたい雰囲気にブラッシュアップしていきましょう。
商品問い合わせ
株式会社韓国高麗人蔘社
TEL:03-6279-3606
- プロフィール
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プロフィール
LECO
ヘアメイク・スタイリスト/浅野絢美
2015年〜フリーランスのヘアメイクアップアーティストとして活動。 2018年〜内田聡一郎主催のLECOのオープニングに参加。 ヘアメイクアップアーティストとしてアーティストやタレントを担当しテレビ、広告、雑誌、コレクションなどを様々な現場で活躍中。
(モデル/Olivia 文/高橋優璃 撮影/黒川ひろみ)
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