【ブリーチパーマ】超難関ブリーチ毛をどう施術する? fifth佐須勇悟がYouTubeで全プロセスを大公開!ダメージさせない薬剤選び、パートごとの巻き方は必見<PR>

 

 

「波巻きパーマ」という一大ヒット技術を引っ提げ、メンズヘアシーンを席巻するfifth。そんなfifthで、一際注目を集めているのが、デビュー2年目にして売れっ子美容師の佐須勇悟(さすゆうご)さんです。佐須さんはパーマを得意とし、薬剤知識はもちろん、幅広いデザインに対応したパーマ技術はお墨付き。今回は特に難易度が高いとされる「ブリーチパーマ」をYouTubeで見せてくれています。ダメージを最大限に抑える技や、ブリーチ系に呼応する施術など見どころ盛りだくさん。本編内では「ビューティガレージ」の取扱のあるアイテムばかりなので、サロンワークでの活用方法は参考になるはず。ぜひYouTubeでご覧ください。

 

YouTube動画はこちら

 

 


 

17〜18レベルのブリーチ毛に対して、どうパーマする?

 

 

今回はSNSで話題のブリーチパーマをご紹介します。ポイントは、ブリーチ系に対する薬剤選定、骨格に合わせたワインディングです。モデルさんはブリーチを2回していて、17〜18レベルくらいの明度です。

 

 

 

ブリーチに対して、そもそもパーマをかけていくことが難しいので、毛髪体力の確認、薬剤選定が重要です。また健康毛とは違う、ブリーチ毛に対応した巻き方が求められます。例えば薬剤が強すぎて髪が切れてしまったり、そもそもパーマをかけられない髪にかけてしまったりすることも。


 

 

>ブリーチパーマに使うアイテムはこちら

 

Related Contents 関連コンテンツ

Guidance 転職ガイド

Ranking ランキング