超低金利時代の今がラストチャンス!? 20代女性美容師もマンション購入OK。未来の自分への投資で、人生を切り開け!(後編)
Satsuki:ところで、白石先生と一緒に働くみなさんはマンションを持っているんですか。
白石:ほとんどのスタッフは持っていますね。私も持っています。なかには自分の住まい以外に賃貸用も所有して、家賃収入を得ているスタッフもいます。
レイナ:それはいいですね〜!
白石:美容師さんも本業以外に家賃収入があったら安心ですよね。もしも美容師の仕事ができなくなっても、収入がゼロになるわけじゃありませんから。
レイナ:マンションを買うときは誰に相談すればいいんでしょう。不動産屋さんですか。
白石:不動産屋さんは、自分が扱っているマンションのセールストークをしがちなんですよ。ビジネスですから当然なんですけれど。なので、まず資金計画を立てて、その資金計画にあった無理のないマンションを一緒に検討してくれるところに相談してほしいです。
でも実際にはそういう場所はあんまりないんですよ。なので「女性のための快適住まいづくり研究会」が重宝されています。
Satsuki:自分がマンションを買うイメージが全然つかなかったのですが、白石先生のおかげで少しリアルに感じられるようになりました!
白石:正しい知識を持てば、マンションを買うことは怖くありません。
マンションを買ったあと、みなさんキラキラされているんですよ。快適な暮らしや安心を手にして、より一層、人生を楽しむことができているのだと思います。購入後に彼氏ができたり、結婚したりという話もよく聞きます。
お二人も夢のライフスタイルを叶えるために、マンション購入に興味をお持ちいただけたたら、ぜひ個別相談やセミナーに参加してみてください。
レイナ&Satsuki:白石先生、今日はありがとうございました!
取材協力
一般社団法人 女性のための快適住まいづくり研究会
1991年に代表小島ひろ美により設立され女性の「安全で快適な住まい選び」を応援するために活動。各分野の専門家が「女性が生涯にわたり安全で快適に幸せに暮らせる住まいづくり」の調査、研究、企画提案など幅広い活動を展開。会員は10万人を超える。「女性のための快適住まいづくり研究会」はマンション購入に関心のある女性たちが会員としてセミナーやイベントを通じて知識や情報を吸収し、女性にとってより快適な住まいづくりを考える一般社団法人。「女性のためのかしこいマンション購入術講座」セミナー開催中。
(文/外山武史 撮影/泉山美代子)
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