仕事を楽しむ輝く女性を特集。シリーズ「天職Woman」まとめ

 

昨今、性差を区別しないことを良しとする風潮がありますが、女性であるというのは生まれ持った個性であることは変わりません。

シリーズ「天職Woman」では、仕事を楽しみながら、女性としてもキラキラしている美容師を特集しています。

女性ならではの感性、コミュニケーション力を生かし第一線で活躍する美容師から、パートナーや子供との関わりを妥協することなくサロンワークでも活躍し続ける女性美容師など「女性」ならではの仕事観と人生観に迫ってきました。

今回のまとめ記事では、最近の記事からランダムに5つピックアップしてご紹介します。

ぜひご覧ください!

 


 

  始動から一年。GARD/ëNに込めたMomoさんの想いと、これからの未来 ─天職WOMAN─

https://www.qjnavi.jp/special/life_careerplan/woman_101/

 

スター揃いのGARDENの美容師の中でも、輝かしい活躍を続けているMomoさん。

自身がプロデュースし、店長を務める表参道のGARD/ëN(ガーデン エン)は、昨年12月で1周年を迎えました。

プレイヤーとして活躍したのち、店長を任される。それは多くの人が目指す王道のストーリーに聞こえますが、Momoさん自身は、もともと役職に就くことにほとんど興味がなかったそうです。そんな彼女がなぜ店長になる決意をしたのか、そして、GARD/ëNに込めた思いについて伺いました。

キャリアの分かれ道で迷っている女性美容師さんにぜひ読んでいただきたい記事です。

 

 

  絵画×ヘアカラー? 独自の色彩感覚で織りなす、唯一無二のyuumiスタイル。いま美容師が気になる美容師、ROUN岩下祐美さん

https://www.qjnavi.jp/special/life_careerplan/woman_99/

 

代官山のヘアサロンROUN(ラウン)のスタイリスト、岩下祐美(いわしたゆうみ)さんは、独自の色彩感覚を活かしたカラーワークが評判で、同業の美容師さんからも気になる存在として注目を集めています。

岩下さんのカラーが支持を集めるようになったきっかけは、ご自身の趣味であるアクリル絵画とヘアカラーを合わせて発信したこと。なぜ、カラーと絵を組み合わせることにしたのか? 絵とカラーの色彩感覚にはどんな共通点が? 岩下さんのヒストリーとともに、詳しく伺いました。

 

 

  カラフルなコーディネートとオン眉がトレードマーク! hachiやまきはるかさんのキラキラ笑顔の秘訣―天職WOMAN―

https://www.qjnavi.jp/special/life_careerplan/hachi_yamaki/

 

ポップでカラフルな色使いのファッションと、短い前髪。そしてキラキラの笑顔がトレードマークのやまきはるかさん。オーナーの西山裕氏の作るスタイルに惚れ込んでナルー・プ・ロアグループに入社し、現在15年目になりました。現在は、2022年に渋谷にオープンしたグループ新店舗のhachiで店長を務めています。

様々な働き方がある昨今、同じ会社で美容師を続け、着実にキャリアを積んできたやまきさんはどんな想いで働かれているのでしょうか。やまきさんのこれまでのキャリアや、店長としての思い、さらに後進の女性美容師さんたちへのメッセージを伺いました。

 

 

  トップサロンの看板を手放して、自分自身の魅力で――GOODTHING花見菜月さんの今までとこれから

https://www.qjnavi.jp/special/life_careerplan/woman_100/

 

昨年11月、8年半在籍していた都内有名サロンを離れ、伊藤竜さんの手がけるGOOD THINGに活動の拠点を移した花見菜月(はなみなつき)さん。

培われた技術によって生み出されるスタイルは、肩の力が抜けたラフな質感や、女性らしさが光る洗練された雰囲気で多くの方から支持を集めています。さらに、SNSで垣間見えるライフスタイルにも密かなファンが。

そんな花見さんは、ここまでどのような美容師人生を歩んできて、そしてなぜ今、GOOD THINGに在籍することになったのでしょうか。順風満帆にも見えるこれまでのヒストリーを、詳しくお話いただきました。

 

  やりがいはサロンワークだけじゃない。December 徳永恵里さんが人事とサロンワークの両立で目指す、第二のキャリアステージ 《天職WOMAN》

https://www.qjnavi.jp/special/life_careerplan/woman_102/

 

今回は、渋谷と原宿の間の美容室『December』でディレクターとして活躍する徳永恵里(とくながえり)さんを取材。サロンワークだけでなく、北田さん(December オーナー)の右腕として人事業務も担当しています。

地方のサロンから都内有名店へと移った徳永さんは、そこで8年間勤務したのち現職に。叱られてばかりのアシスタント時代を乗り越え、ひとつずつ着実に夢を叶えてきたそうです。

次なるビジョンの実現は、”可愛い後輩たちのために”が指針。そんな徳永さんの第二のキャリアステージについて伺いました。

 

 

以上、「天職Woman」まとめ part2 でした。

自分らしく美容師として働く姿はとても魅力的ですよね。みなさんの独自の個性を活かして、美容師としても女性としてもしなやかに生きる姿には憧れずにはいられませんよね。

自分らしく働くというのは案外シンプルなことなのかもしれませんね。

今回のまとめ記事が良い刺激になれば幸いです!

 

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