みんなの憧れ「売り上げる美容師」まとめ記事
「美容師は稼げない」それって本当なのでしょうか? 令和の今、美容師は稼げる仕事なんです。
もちろん昔から稼ぐ美容師は存在しました。ですが、今の時代経営者となり多店舗展開をするだけが稼ぐためのセオリーではありません。自分の強みを活かしたり、SNSをうまく使ったり、お客さまとの対話を大切にしたり。売り上げる美容師さんにはさまざまな要因があります。ただし、どの美容師さんにも言えることは、売上はお客さまからの信頼に比例して伸びていくということ。
そこで今回は「売り上げる美容師」にまつわる記事をまとめてみました。
読んでいると、なんだか自分も売り上げることができそうな気がしてくる?
東京の美容シーンに「名を刻む男」の人生のギアを上げsand入社後4年でアシスタントから経営者に上り詰めた男の珠玉の言葉 ENi/sand 中至紋のコトダマ
https://www.qjnavi.jp/special/work_environment_human_relations/kotodama_39/
第一線で活躍する美容師の人生を変えた「恩師の言葉」を紹介する「美容師のコトダマ」。今回は、sandで個人月間売上1300万、店販売上650万を記録するなど、業界からも注目される大活躍の後、満を持して自身のブランドサロン「ENi」を立ち上げる中至紋(なかしもん)さんです。神戸から上京してsandに中途入社し、瞬く間に名をあげた倍速美容師でもある中さんが、どんな言葉に鼓舞されて生きてきたのか聞きました。人生のギアを上げたい美容師さん必見のコトダマです。
MASA GINZA HAIR 大川 雅之さんのびよう道 既存指名と紹介だけで月1000万円を売り上げる日本一優しい美容師が本当に大切にしていること
https://www.qjnavi.jp/special/life_careerplan/biyomichi_51/
美容室でも待遇や休日が大切と言われる時代です。もちろんそれも良いですが、美容人生のどこかで“心も体も美容でいっぱい”という時期があっても良いかもしれません。
「びよう道(みち)」は、そんな地道で壮大な鍛錬の道を歩んできた“美容の哲人”に、修業時代に一人前になったと思った瞬間や美容の哲学など、それぞれの美容の道を語っていただく連載企画です。
今回は長年、TAYAグループのスタイリストの中で、売上と指名数のトップを取り続け、ここ数年は月売上1000万円以上、年間総売上1億円以上という規格外の美容師、大川 雅之(おおかわまさゆき)さんのびよう道に迫ります。2023年8月には、26年間勤めたTAYAグループを卒業し、銀座にてオリジナルブランド「MASA GINZA HAIR」を立ち上げました。今回はそんな大川さんの若手時代の話と、後進の美容師への想いを語っていただきました。
【fifth名古屋で月間個人売上1100万】23歳で東海No.1記録を出した板倉舜が初登場。東海地方にメンズパーマ旋風を巻き起こす!
https://www.qjnavi.jp/special/life_careerplan/fifth_itakura/
近年、勢いがますます加速している人気メンズヘアサロン『fifth』。昨年12月には名古屋に進出し、名古屋駅から約5分の立地に『fifth MEIEKI』をオープン。そこで店長を務めているのが、現在24歳の板倉舜(いたくらしゅん)さんです。セット面6席のスペースでオープン初月は店舗売上1900万、個人売上1100万という脅威の記録を達成。もともとレディースサロンにいた板倉さんが、どのような経緯でメンズヘアにシフトして『fifth』に入社したのでしょうか。その辺りの経緯も含め、仕事との向き合い方についてインタビューしました。
美容師歴19年、AFLOAT仲道弘泰。大人女性向けヘアでスーパーTOPへと台頭!デジタル世代と対峙するSNS必勝法とは?
https://www.qjnavi.jp/special/life_careerplan/afloat_nakamichi/
い売上を叩き出しているのが、今年42歳を迎えるトップスタイリスト・仲道弘泰(なかみちひろやす)さん。23歳で美容業界に入り、スタイリスト昇格が最も厳しい時代を経て30歳でデビュー。停滞期もあったそうですが、時代の流れに合わせながら常に柔軟に挑み続けてきたそうです。現在は”前髪プロデューサー”として特化し、大人女性から圧倒的な支持を獲得。そんな仲道さんが、これまでに経験した紆余曲折やSNSの取り組み方などについて語ってくれました。
【大阪発!デビュー3年で月1000万超】大人の美しさを引き出すショートで爆売れ中の川原拓也さんを直撃!顧客を虜にするデザインセンスの真髄を探る
https://www.qjnavi.jp/special/life_careerplan/alo_kawahara/
大人女性に向けた「ショート×白髪ぼかし」のデザイン発信で、美容シーンに名を轟かせている川原拓也(かわはらたくや)さん。アシスタント時代は、“ショートの王様”と評される一星さん(i.Tokyo)の専属アシスタントを経験。デビュー後は瞬く間に売れっ子スタイリストの道へと駆け上り、今年7月には友人と共同代表で『alo(アロ)』をオープン。そんな川原さんに、5年の歳月を費やしたアシスタント時代のお話やショートに特化した理由、代表として今後目指していることなどを聞きました。
【COA】ゼロから1年で500万プレイヤーへ。キャリアを再構築した最年少トップスタイリスト伊藤裕也が、大躍進を遂げたマインドセットに注目
https://www.qjnavi.jp/special/sense_skills/coa_ito/
話題のサロン『COA(コア)』のトップスタイリストとして、25歳で月間500万の売上を誇る伊藤裕也(いとうゆうや)さん。前職の幹部ポジションを捨て、代表・小西恭平さんの下でゼロからスタートしたのが昨年1月。1年で月間500万プレイヤーへと飛躍しました。小西さんのもとで技術を徹底的に磨き上げ、カット所作から立ち居振る舞いまで学びまくったという伊藤さんに、『COA』を次のキャリアとして選んだ理由や、美容師としてどんなゴールを目指しているのかなどインタビューしてきました。
以上「売り上げる美容師」まとめでした。みなさん高い売り上げを達成するまでの過程はさまざまでしたが、偶然や一過性の流行りなどではなく、そこには確かな努力があると感じられましたよね。
ぜひ記事を参考にしていただければと思います!
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