美容師節約とお財布事情!やりくり記事まとめ
美容のプロである美容師さん。ファッションもメイクもさまざま出費もかさむもの。特にアシスタント時代はやりくりするのが大変ですよね。それでも、おしゃれはしたいものですし、将来の独立も諦めたくないもの。そこで今回は美容師さんのお財布事情とやりくりに役立つ記事をピックアップしてまとめました。隣の美容師さんの気になるお財布事情とは!?
美容師の月給、何にいくら使ってる!? アシスタント・スタイリストのお財布事情
https://www.qjnavi.jp/special/money/wallet_circumstances/
毎月の頑張りに対して与えられる月給。でも、月給の額が異なるアシスタントとスタイリストではその使い道も変わるはず。そこで今回は2つのサロンに協力をいただき、それぞれのスタイリストとアシスタントに、月々の給与とその使い道について調査しました!
見やすいグラフ付きでレポートしています。
後輩におごるのも仕事!?-美容師のお財布事情を調べてみた-
https://www.qjnavi.jp/special/money/treart/
流行のファッションで身だしなみを整え、夜は仲間と飲み会。気がつけば生活費の他にも色々な出費がかさんでいたりして、実際のところアシスタントは学生時代よりもお金を使う場面が増えていたりします。
そんなアシスタントの厳しいお財布事情を知っている先輩美容師たちは、なにかと後輩たちに“おごる”機会が多いようです。しかし、実際にはどのくらいの金額を後輩に使っているのでしょうか。今回は、気になる具体的な数字も含めて聞き込み調査をしてきました!
月5万の貯金も夢じゃない!現役アシスタント直伝の明日からできる貯金術
https://www.qjnavi.jp/special/money/save_money/
アシスタント時代はインセンティブがないことも多く、スキルアップのために練習で使うウィッグ代や気になる美容師さんのセミナー代などにお金がかかります。それに仕事柄、新しい服や靴などおしゃれに気を使いたいし、ストレス発散にお酒を飲みにも行きたい! そんな中で貯金なんてできるわけないと思っていませんか?
しかし、しっかりと貯金をしている人はいるんです。今回はそんなしっかり者なアシスタントのみなさんに、貯金方法を聞いてみました。気がつくとお金がなくなっている…という方必見です!
今すぐトライ!5ステップ節約術 -食事編-
https://www.qjnavi.jp/special/money/saving_meal/
日々の生活の中で最も取り入れやすいのは、食事にまつわる節約術ではないでしょうか。
そこで今回は忙しい美容師さんに向けて、食事の節約術をご紹介しています。
お弁当を作るのはハードルが高い、という人も、段階をおって取り組めるように5ステぷでご紹介しています。
忙しい美容師こそ必見!一個のおにぎりが仕事を支える
https://www.qjnavi.jp/special/worklife/recipe_onigiri/
節約という観点からも「おにぎり」はとってもお得な食事と言えるでしょう。お得に栄養たっぷり、健康も手に入る!
こちらの記事では、忙しい美容師の味方、5分で食べられる“おにぎり”に注目しています。美人管理栄養士の豊田愛魅(とよだまなみ)さんにご協力いただき、プロの目線で見た様々な具の栄養素を教えてもらいましょう。みなさま、おにぎりの具一つでこんなに栄養がとれるんですよ!
意外とみんなやっている!? 美容師の副業事情
https://www.qjnavi.jp/special/money/sideline/
技術ランクにもよりますが、まだまだお給料が潤沢とは言えない時期もあるのが美容師。そんなとき、“副業”に頼る人も結構いるのだとか。そこで今回は副業をしている美容師さんに“どんな副業をしているのか?”“副業をするメリット・デメリットは?”などなど気になる事情をアンケート調査してみました。
稼ぎたいならお金を使うべき!? 美LIFEクリエイター、長谷川朋美が美容師に教える 「好きなことで年収を上げる方法」
https://www.qjnavi.jp/special/money/annualincomeup/
好きなことでお金を作り出していくための方法について、「好きなことでお金を稼ぐ方法」の著者であり、美LIFE(ビライフ)クリエイターとして活躍する長谷川朋美さんに伺いました。お金を貯めるためのコツとは? 正しいお金との向き合いかたを知ることで、お金に愛される人になりましょう!
以上が、やりくり記事まとめでした。毎日コツコツ節約を意識するのは苦手という人もいると思いますが、効果的なお金のやりくり方法は一つではありません。出費を抑えるだけでなく、食事から貯蓄方法まで、少し意識を変えていくことで、自分にあったやりくり術ができてくるのかもしれません。やりくりを意識するきっかけになれば幸いです。