2016年上半期人気編集コンテンツトップ5

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7月に突入して、2016年も折り返しとなりました。ここで、この一年に公開され、上半期に人気だったトップ5記事をご紹介します! 何度読んでも興味深い記事ばかりが揃いました。

 


 

  1位 人生というドラマの主人公として生きる -OCEAN TOKYO 高木琢也さんの習慣- 【前・後編】

 

https://www.qjnavi.jp/special/worklife/custom_13_1/

https://www.qjnavi.jp/special/worklife/custom_13_2/

 

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「原宿=OCEAN TOKYOで髪を切るための場所」 TVでも取材され、若いオシャレ男子の間でそんな新常識を作ってしまった超人気サロンOCEAN TOKYO 。その代表であり、月売1200万円を達成した若きレジェンド、高木琢也(たかぎたくや)さんが大切にしている習慣とは? 高木さんのファッションチェックも必見です!

 

  2位 スターを生みだす「経営者」としてのAFLOAT宮村浩気さん。ヘアライター佐藤友美がみた”美容師列伝” 第4回「任せる人」

 

https://www.qjnavi.jp/special/trend/retsuden004/

 

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日本全国の美容師を取材してきたヘアライターの目線から、毎回「●●な人」を紹介し、その素顔に迫る大人気連載。第2位にAFLOAT宮村浩気さんの記事がランクインしました。幹部が定着し、エースが輩出され続ける理由とは!? 宮村さんの、超一流な教育方針についてのお話しです。

 

 

  3位 カリスマ時代を生きたNoz野沢道生氏に突撃! “違和感”さえ感じていた90年代の自分自身を振り返る

 

https://www.qjnavi.jp/special/trend/charisma01_noz_nozawa/

 

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今から10年以上前に起こった空前のカリスマ美容師ブーム。そんな中でひときわ注目を浴び、今も第一線で活躍している野沢道生さん。

 独立した直後に訪れた“超”特殊な時代。まさにその先頭を駆け抜けていた野沢さん自身の姿について、改めて語っていただきました。

 

  4位 カリスマブーム衰退後に新たな手法で成功。美容業界の風雲児、鈴木勝裕の美容師人生

 

https://www.qjnavi.jp/special/shop/luckyadventurer/

 

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3位の野沢さんに続いてランクインしたのは、同じくカリスマ美容師ブームを紐解いたこちらの記事。

1987年に24歳という若さで独立し、地元での多店舗経営に成功。さらに自身の「STREET」ブランドをひっさげ原宿に進出し、カリスマ美容師ブームを牽引した鈴木勝裕さん。独立からカリスマブームの到来、そしてブーム衰退後に生まれた新たな経営スタイルにいたるまで、鈴木さんの美容師人生に迫ります。

カリスマ美容師ブームを知らない世代にも、ぜひ読んでほしい内容です。

 

  5位 AKROS・松本拓馬が年間総指名数約10,000人を獲得できるワケ

 

https://www.qjnavi.jp/special/trend/akros_matsumototakuma_10000/

 

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年間総指名数約10,000人というものがどんな数字か、すぐには想像できないかもしれません。それは、単純に計算すると1日に約30人ものお客さまのヘアカットをしているということ。そんな絶大な人気を誇る美容師が、AKROS原宿店店長の松本拓馬さんです。彼の人気の秘密は、その確かなカットスキルだけではありません。TwitterをはじめとしたSNSの発信力も、一役買っているという噂。そのブランディング方法について詳しくお話を伺ってきました。

 


 

以上が2016年上半期のTOP5記事でした。今後も美容師さんの心の琴線に触れる、質の高いコンテンツを配信していきたいと思います。どうぞご愛読ください!

 

 

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