9月に1番読まれた記事はどれ?見逃しCHECK!! 【9月の人気記事TOP5】注目の話題をプレイバック

 

QJナビDAILYで9月に最も読まれた記事TOP5をお届けします。今回の1位はOCEAN TOKYO WHITE七五三掛 慎二のコトダマ。美容師のみならずどの職業の人にも刺さる珠玉のコトダマです。 2位はびよう道MASA GINZA HAIR大川 雅之さん。既存指名と紹介だけで月1000万円を売り上げる日本一優しい美容師が本当に大切にしていることとは? 3位はこの程10周年を迎えたOCEAN TOKYO高木琢也さんが語る、これからも「荒波」な未来展望。 4位はTikTokで話題沸騰のギャルの神様ことTAKUMAさんが初登場! 5位はGARDEN太田ヒロトさんが登場。中途入社組が革新するニューリーダー像とは? 美容とさまざまな形で向き合う美容師さんの記事が豊作です。是非チェックしてみてください。

 


 

  第1位 ただ生意気なだけの男を、唯一無二の美容師に変えた言葉 OCEAN TOKYO WHITE七五三掛 慎二のコトダマ

https://www.qjnavi.jp/special/work_environment_human_relations/kotodama_38/

 

第一線で活躍する美容師の人生を変えた「恩師の言葉」を紹介する「美容師のコトダマ」。今回は、OCEAN TOKYO WHITEの代表の七五三掛 慎二(しめかけしんじ)さんです。七五三掛さんといえば、OCEAN TOKYOにいながらバーバーの要素と美容師ならではの感性を織り交ぜ、自身の世界観を広げ続ける唯一無二の美容師。若者だけでなく幅広い客層からも支持を得ています。そんな七五三掛さんが、どんな言霊に動かされてきたのか教えていただきました。

 

  第2位 MASA GINZA HAIR 大川 雅之さんのびよう道 既存指名と紹介だけで月1000万円を売り上げる日本一優しい美容師が本当に大切にしていること

https://www.qjnavi.jp/special/life_careerplan/biyomichi_51/

 

美容室でも待遇や休日が大切と言われる時代です。もちろんそれも良いですが、美容人生のどこかで“心も体も美容でいっぱい”という時期があっても良いかもしれません。

「びよう道(みち)」は、そんな地道で壮大な鍛錬の道を歩んできた“美容の哲人”に、修業時代に一人前になったと思った瞬間や美容の哲学など、それぞれの美容の道を語っていただく連載企画です。

今回は長年、TAYAグループのスタイリストの中で、売上と指名数のトップを取り続け、ここ数年は月売上1000万円以上、年間総売上1億円以上という規格外の美容師、大川 雅之(おおかわまさゆき)さんのびよう道に迫ります。2023年8月には、26年間勤めたTAYAグループを卒業し、銀座にてオリジナルブランド「MASA GINZA HAIR」を立ち上げました。今回はそんな大川さんの若手時代の話と、後進の美容師への想いを語っていただきました。

 

  第3位 【OCEAN TOKYO10周年】高木琢也さんが語る、これからも「荒波」な未来展望

https://www.qjnavi.jp/special/trend/ocean_tokyo_10th/

 

メンズヘアシーンを牽引するOCEAN TOKYOが、創業から早10年。その記念すべき10周年に寄せて、トップスタイリストによる無料カットイベントが華々しく開催されました。会場である渋谷キャストには、男子高校生をはじめとする多くのお客さまで埋め尽くされ、OCEAN TOKYOの不動の人気を再認識。今回はその忙しいイベントの合間を縫って、代表の高木琢也さんにインタビュー! 創立以来数々の偉業で業界内外を席巻してきたOCEAN TOKYOですが、高木さんが見据えるその先の10年とは?イベント開催の経緯とともにお話を伺いました。

 

  第4位 【ギャルの神様】TikTokで話題のTAKUMA初登場!ギャルの心をつかむ寄り添い型カウンセリングで、ドン底から年間指名売上1億超えの偉業を達成

https://www.qjnavi.jp/special/life_careerplan/takuma_lapis/

 

都心を中心に、全国20店舗を展開する人気サロン『Lapis(ラピス)』。その渋谷本店で活躍中の中村拓馬(なかむらたくま)さんは、6年間の長い下積み期間を経て、念願だった「指名売上全店トップ」の栄誉を昨年手にしました。TikTokでは【ギャルの神様】TAKUMAと名乗り、デビュー3年で大躍進。高いブリーチオンカラー技術とエクステでギャルをガラッとイメチェンさせつつ、笑いのエッセンスも盛り込んだ動画は700万回超え再生を記録するなどして話題に。そんな中村さんに、下積み時代の話やTikTokを始めた理由、サロンワークについてインタビューしたところ、ドラマチックな人生模様が浮かび上がってきました。

 

  第5位 GARDEN”本丸”の太田ヒロト、中途入社組が革新するニューリーダー像。ベテランと若手が共存する表参道発祥の層厚サロンが長期視点で変革中!

https://www.qjnavi.jp/special/life_careerplan/garden_hiroto/

 

「働き方改革」が叫ばれる今、美容業界も変わりつつあります。これまでの「当たり前」が、今後も通用するのか。これから、どのようにサロンを成長させていくのか。現場でのリーダーシップのあり方が問われる時代になりました。

 

ここで紹介する太田ヒロトさんは、2018年にアシスタントとして中途入社し、デビュー後2年弱で新店舗『GARDEN W.』の店長に抜擢されました。現在14店舗を展開して勢いのある『GARDEN』で、育てたアシスタントはトップレベルの売上を出すスタイリストへと成長し、驚くべき統率力を発揮しています。太田さんがモットーとするリーダー像にフォーカスしました。

 

 

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