販売から転身!スタートが遅いのはハンデではなく個性
今の会社で最高の上司と出会う
実は最初に入ったサロンでは、慣れない環境で頑張りすぎてしまって、結局辞めてしまったんですよ…。
この先どうしようかと考えているときに、知人に今の会社を紹介してもらい、「これはなにか『いい流れ』なのかも」と思ってサロン見学させてもらうことに。
そこで今の上司から「君はいつまでにスタリストになりたい?」と聞かれたんです。話し合いの上で、「来年の4月にスタイリストになろう」と決めて、実現プランを一緒に考えてくれたんですね。
予定より少し遅れましたが、無事スタイリストデビューすることができ、今に至ります。デビューするときも、新規の顧客に入れるように新店に配属するなど、うれしい配慮をしてもらいました。
もちろん、私だけじゃなく、他のスタッフにも同じく「成長しやすいように」と考えてくれていると思います。いい会社に出会えてよかったです。