24時間美容漬け!伸びる美容師の「時間の使い方」 ―LAURUN/MANHOOD AIさん U29次世代美容師―
自分が正しいと思う道を、迷わずに歩み続けたい
ありがたいことにお客さまに恵まれ、1年前にトップスタイリストへと昇格し、今年からはクリエイティブディレクターになりました。いつも心がけているのは、お客さまのライフスタイルに馴染む髪型を作ること。私は服とリンクしてこその髪型だと思っているので、その人の好きなファッションや色に合わせることを意識しています。それが今、うまくハマっているのかなと思います。
また最近は、ヘアメイクの仕事の面白さにも目覚めました。たとえば、今はアパレルブランドでヘアメイクを担当させてもらっています。より高いレベルで、ファッションと髪型をリンクさせる力を身につけるチャンスだと感じています。
こんな風に、今充実した日々を送っていますが、これまで失敗、挫折もたくさんしてきたし、人には言えないコンプレックスもあります。自分は優秀だと思ったことも一度もありません。周りの環境や、コンプレックスに「負けたくない」っていう気持ちが起爆剤になって、前に進んでくることができたのだと思います。私はただ前だけを見てやってきただけなんですよ。これからも自分が正しいと思う道を、ひたすら歩んでいきたいです。
- プロフィール
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LAURUN/MANHOOD
クリエイティブディレクター/AI(あい)
千葉県出身。日本美容専門学校卒業後、都内有名店に入社。2カ月で退職後、LAURUNに入社。2年間のアシスタント生活の後、スタイリストデビュー。順調にステップアップし、現在はクリエイティブディレクターとして活躍中。サロンワークをはじめ、一般誌、美容業界誌の撮影、ヘアメイク、セミナー登壇など幅広く活動している。ファッションとライフに溶け込むヘアスタイルを提案し、お客さまに支持されている。
(取材・文/外山 武史 撮影/菊池 麻美)