【第38話:死に物狂い】イラストレーター美容師TAKUOが描く「あの人のキラ☆ドロ美容師物語」− LECO 内田聡一郎さん−
Instagramで美容師の日常を描いた「#美容師あるある物語シリーズ」が大人気のイラストレーター美容師TAKUOさんが、QJナビDAILYで連載スタート! いま注目の美容師さんにTAKUOさん自身が取材をし、輝く秘訣や共感ヒストリーをイラストでお届けします。
今月は、連載当初から「いつか登場してもらいたい!」とTAKUOさんも熱望していた、美容業界永遠のレジェンドLECO内田聡一郎さんが登場! 数々のメディアで引っ張りだこの内田さんですが、今回はこれまで語られなかった内田さんの真相にフォーカスしています。
2話目は、読者モデルとして知名度が上がり、人気を博していた内田さん。その故、味わったどん底とは? ぜひご覧ください!
【第38話:死に物狂い】
<プロフィール>
LECO 代表
内田聡一郎(うちだそういちろう)
横浜市内のサロンを経て「VeLO」のオープニングに参加。2009年、姉妹店「vetica」のクリエイティブディレクターに就任。サロンワークを中心に、セミナー講師、DJ、イベントオーガナイズなど幅広い活動を行っている。2018年3月1日に自身が代表となるヘアサロン「LECO」をグランドオープン。2020年に2店舗目をオープン予定。
TAKUO
1989年生まれ、福島県出身。山野美容専門学校卒業後、都内2店を経て現在はフリーランス。2018年4月より始めたInstagramが人気を呼び、わずか半年でフォロワー数は2万人超え。2020年1月に待望の書籍『美容師あるある物語(小学館)』を創刊。今年は、新しいチャレンジを企み中。
https://www.instagram.com/takuo_illustrator/
(イラスト・文 TAKUO)
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