日本でお店を作る気はなかったのに。店舗展開を続けてきた経営の裏側 ―10年サロン「ASSORT」のブランディングストーリー前編
オープンから10年続けられるサロンは、たったの5%といわれている美容室経営。
「10年サロンのブランディングストーリー」ではオープンから長く続く美容室のオーナーへのインタビューから、サロン経営のコツを探っていきます。
第8回は『ASSORT』の小林Ken(こばやしけん)さんのもとへ。
2011年の『ASSORT TOKYO』オープン以来、毎年のように新店舗をオープンしている『ASSORT』。「International Hair Salon」をコンセプトに掲げ、日本のみならずニューヨーク、香港などワールドワイドに出店しています。精力的に店舗を展開し、成長を遂げてきた『ASSORT』の戦略とは?
インタビューは前編、後編の2回。前編では、「多店舗展開は考えていなかった」という開店当初の思いや、海外出店での苦労などを語っていただきました。
『ASSORT』10年の歩み
【前編】
【後編】
※4月19日公開予定
>「自分の店を出す気はなかった」小林さんが出店を決めた経緯とは?