人に見られる職業だけど休日くらい好きにさせて! 現役美容師の「人には見せられない休日の姿」

 

美容師といえば、普段人に見られる機会の多いオシャレな職業。だからこそ、休日も気が抜けなくて悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

今回は、現役美容師の「人には見せられない休日の姿」をご紹介します。華やかな世界で活躍する美容師さんたちの、あまりにも意外な事実を匿名で赤裸々に大公開!

 

<目次>

>バリキャリの皮を被りながら、アレに貢ぎまくって破産寸前な私(35歳/女性)

>食費も削って賭けまくる! 人には言えない‟倹約”の理由(32歳/男性)

>あぁ、切ない⋯メッキで塗装した偽装キラキラ美容師の私(32歳/女性)

>ドン引きしないで⋯! おしとやかな私の過激な趣味(34歳/女性)

>給料が安すぎて笑えない⋯美容師の過酷すぎる休日(28歳/男性)

>キレイ好きで働き者の私が休日に一変(25歳/女性)

>投げ銭欲しさに過激度アップ? アイドル気分で小遣い稼ぎ中(27歳/女性)

>控えめに言って最高⋯美少女に恋する幸せな休日(30歳/男性)

>疲れすぎてダラダラ。丁寧自炊ライフを夢見ても現実は⋯(37歳/女性)

>きれいなメイクと可愛いお洋服が快感⋯! 男ですけど何か?(30歳/男性)

 


バリキャリの皮を被りながら、アレに貢ぎまくって破産寸前な私(35歳/女性)

 

表向きは「将来独立したいから、今は彼氏を作らない!」とバリキャリ美容師を演じている私。やはり女性美容師は容姿も大切ですし、仕事に全力な姿はかっこいいと思われるはずなので、職場では必死にかっこいい美容師として生きています。しかし現実はストレス発散のつもりで1回だけ行ったホストクラブにハマってしまっていて、休日の前夜はホストに会いに行って貢ぎまくっているんです。

 

時には月の給料を超えるほど     貢いでしまっていて、消費者金融に手を出してしまったこともあります。このままじゃダメだと思うのですが、休日が近付いてくると私を「1番」として扱ってくれる推しホストの接客を欲してうずうずしてしまいます。

 

 

私は現在35歳。間違っても、職場のみんなにはホストにハマってボロボロな35歳の姿なんて見せられません。どうにかこの沼から抜けださないと…。一刻も早く白馬の王子様に来てもらわないと困るのですが、白馬の王子様ってどこにいるんですかね? どこかで落馬していませんか?

 

>高揚感には抗えない! ‟倹約家”美容師の本当の顔とは⋯

 

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