週3サウナと月1カイロで超多忙生活をととのえる! -RETOUCH by fifth 堀雄大の習慣 前編-

 

by fifthの店長を経てfifthグループ総店長、さらにブランドマネージャーとしてマルチに才能を発揮している堀雄大(ほりゆうだい)さん。センターパートのブランディングで成功を納め、月450人切るという、メンズカットのカリスマ的な存在でもあります。InstagramやYouTubeなどのSNSでの発信を積極的に展開しており、サロンのPR戦略に貢献するとともに、「20代前半の男性が憧れるオシャレお兄さん」といった顔も。今回はそんな堀さんの習慣を聞きました。インタビューは前編・後編の2回、まずは前編からお読みください!

 


 

日々のハードワークのために週3サウナで「ととのう」

 

 

たまった疲れを抜くための時間をつくらないと、日々のハードワークを乗り越えられないということで、サウナの時間とカイロプラクティックの時間を大切にしています。

 

サウナにハマったきっかけは、友だちと草津温泉に行ったことです。その友達がサウナ―だったんですよね。で、サウナに誘われて、友だちの真似をして入ったら、見事に深く「ととのう」ことができました。「ととのう」ってどういう状態なのか、ほかのサウナ―とも話すことがあるんですけれど、「気持ちの良い立ち眩み」という表現が一番しっくりきますよね。

 

初めてととのったのが3年前くらいのこと。そこからサウナにドはまりしています。中毒的な要素があるので、毎日のように通っていた時期もありましたが、今は週3日くらいに落ち着きました。外部仕事の合間に2時間あったらサウナに行きますし、出張先などでもサウナを探します。とにかくサウナで汗を流さないと疲れが取れないし、体の巡りが悪くなる気がするんですよね。

 

 

サウナに通い出してから体調もいいです。肌荒れも少なくなったし、褒められるような食生活をしていないのに太らないのもサウナのおかげなんじゃないかなと思っています。

 

>サウナ室にテレビがある店を選んでいるワケ

 

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