コンビニもジムもいらない!「超・時短生活」で無駄のない人生を送る -suburbia 石川ヒデノリの習慣 後編-

時短のために「やらないこと」をあらかじめ決めておく

 

 

サロンワーク中はサロンワークに集中するのですが、スキマ時間でSNSのコメント返しや、台本執筆をしています。仕事が終わったらまっすぐに帰宅。ジムに行くこともないですね。特別な運動はしていないのですが、僕のサロンは4階建なので階段の移動がとても多いんです。階段を使うときは1段1段をしっかり踏みしめて駆け上がるようにしています。何十回も移動していたら、足腰にもよい刺激になると思うんですよ。

 

また僕は、時短のために「やらないこと」を決めています。たとえばLINEの通知バッヂがついたとき、何気なく確認する人が多いと思うんですが、その場ですぐ返事する人は少ないんじゃないでしょうか。僕は2回も同じLINEメッセージを見るのは時間の無駄だと思っているので、返事ができるタイミングにしか見ません。スマホを見る時間も減らしたいから、余計なアプリも入れていません。

 

 

ちなみに、僕は服を買いに行く時間ももったいないと思っているから、ヤフオクかメルカリだけで全部揃えています。

 

帰宅後、風呂につかるときは、髪の知識をつけるためにYouTubeの動画を見ています。よく見るのは「リトルサイエンティスト」というメーカーの動画です。チャンネル内で「髪の大辞典」を名乗るだけあって、きちんとエビデンスがあって信頼性の高い情報が充実しています。そして、大体寝るのは夜11時から12時くらいかな。僕のルーティンはこんな感じです。

 

 

>「やるべきこと」に集中し「普通ではない結果を出す」

 

Related Contents 関連コンテンツ

Guidance 転職ガイド

Ranking ランキング