面接官が実際に訊いた! 面接質問 変化球編 【美容師転職100ルールズ】
「面接での受け答えが得意! 大好き!」という人はなかなかいませんよね。慣れない採用面接では多くの人が緊張して、どう答えたらよいのかわからなくなるもの。そのために、「自己紹介をしてください」「当サロンを選んだ理由は?」「どんな美容師になりたいですか?」などなどの基本的な質問については答えられるよう想定練習をしていたりませんか?
ところが、実際の面接でされる質問が基本的なものばかりとは限りません。今回は面接質問の応用編! 実際に面接官が聞いたという一瞬面食らってしまいそうな応用質問をご紹介します。
質問1:「自分を電化製品に例えるとなんですか?」
「自分は美容師だから電化製品とかでは…」なんて考え込んではいけません。もちろん面接官はみなさんが何の電化製品なのか本気で知りたいのではないのです。この質問は「自分が周りにどう接しているか、自分が回りからどう思われたいかを見ている」のだそうです。ですから回答は「今までのサロンであなたはどんな役割を果たしてきましたか」という質問と同じように考えましょう。
質問2:「あなたが面接官だったら自分のことを採用しますか?」
もちろん基本的には“採用する”ということでその理由を答えましょう。この質問は「事前に考えてきた自己PRとは違うアピールを見る」のが趣旨。ということは定型で暗記したような自己PRをそのままは使うことはできないけれど、「~ だから自分を採用する」の「~」部分を自己PRにすればよいだけです。ちょっと違う言い方に戸惑いますが、基本の質問として答えられますね。
質問3:「あなたの考える流行る店、流行らない店を教えてください。」
なにも“マーケティング分析”“専門知識”を求められているのではありません。この質問は「その人ならではの価値観や、洞察力を判断している」のだそう。流行らないと思っているサロンを志望する人はあまりいませんよね、なのでここはそのサロンへの志望動機を含めて、“流行る”要因を回答すると良いでしょう。
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