幻のグロスで秋1番のおしゃれ顔へ。#バズりコスメ さえあれば、なりたい顔になれる!【Vol.5 Celvoke(セルヴォーク)】

 

SNSの台頭で、バズるコスメが急増中。話題のコスメは一時店頭から消えてしまうことも!? でもせっかく買っても使いこなせずマンネリになってしまうことありませんか? バズりコスメはバズるだけの理由があるんです! 多彩に、そして自分のなりたいイメージに寄せて使うことができるんです。

 

ヘアサロン・LECOに所属しながらもヘアメイクとして活躍するコスメ好き美容師・浅野絢美さん自身が描き下ろしたイラスト付きで、2パターンのメイクを提案。

 

今回はセルヴォークのエンスロール グロスの03テラコッタを使用しました。

 


 

一世を風靡したセルヴォークのエンスロール グロスの03テラコッタ。おしゃれな女性のポーチには必ず入っていると言っても過言ではないほど、大人気のグロス。

一時は店頭から姿を消したほどの伝説のアイテムです。

高発色かつファッショナブルな色合いは、垢抜けたい人にぴったり。タッチをコントロールすれば、質感でも遊べます。

 

セルヴォーク 3,080円(税込)

 

03のテラコッタは、モードにもカジュアルにも演出できる色合いと艶感で、テクニック次第で普段使いにもお出かけスタイルにも使える一本。

 

今回はこのアイテムを使って、晩夏〜秋口に試したい、大人のグラフィカルメイクと洗練ブラウンメイクを提案してもらいました。

 

※ブランドの表記のないコスメは私物です。

 

グリーンのハネラインで、端境期もおしゃれに乗り切るカジュアルメイク。

▼AYAMI’s MAKE UP RECIPE

 

 

〈メイク〉

アイホールにイエローゴールドのアイシャドウを薄く広げ、目尻1/3にダークグリーンのラインを跳ね上げ気味に入れた後、二重の線に沿ってタブルラインを入れる。

マスカラはナチュラルなものをササッと塗る。

 

眉毛はライトブラウンで平行に描き、カジュアルさを。

エンスロール グロスはムラ感が出るようにポンポン乗せることで、カジュアル感を演出。

 

リップを際立たせるために、セミマット肌に仕上げ、パール入りのピンクチークを頬に丸く入れる。ハイライトは入れない。

 

〈アプリケーターでも指でも、ポンポンとムラ感を出すのがコツ。

 

〈ヘアワンポイント〉

透けバングにラフなまとめ髪でスッキリとさせると、メイクがより引き立つ。

 

 

>秋の始まりは、洗練ブラウンメイクで季節を先取り!

 

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