おのれの魂を身体に刻め! -L.O.Gで見たタトゥーな男たち-
芸能人やアーティストがこぞって訪れる超人気サロンL.O.G。その一方でCEOの唐沢憲司さんを筆頭に、多くのスタッフがタトゥースタイルを楽しんでいる様子です。今回はすごく気になるけれど、ガン見は失礼?と遠慮していた美容師たちのタトゥーに注目。L.O.Gスタッフの皆さんに自慢のタトゥーを存分に見せていただきました!
tatoo guy №1 長山ゆうきさん (L.O.G SHIBUYA代表)
タトゥーは19歳ぐらいから入れ始めました。そのころはブレやすい性格で、“どうしても美容師でやっていこう”という気持ちが固まっていないと自分でも思ってたんです。だから最初は、人の目に入りやすい手首に入れました。他の仕事へ逃げないぞという気概のタトゥーですね。
一番気に入っているのはL.O.Gの文字を入れたタトゥー。立ち上げから関わるこのサロンと歩む覚悟です。
ちなみにL.O.Gは“自由に羽ばたくツバメ”を意味しているので、ツバメもあしらっています。