2016年下半期人気編集コンテンツトップ5
2016年下半期のトップ5記事を発表!
上半期はレジェント記事が席巻しましたが、果たして下半期に最も読まれた記事とは!?
1位 今どきメンズの憧れ!「OCEAN TOKYO Harajuku」代表取締役の三科光平さんが業界の第一線にいるワケ 【前・後編】
https://www.qjnavi.jp/special/sense_skills/ocean_mishina_1/
https://www.qjnavi.jp/special/sense_skills/ocean_mishina_2/
若い男性から圧倒的な支持を誇る「OCEAN TOKYO」の原宿店の代表取締役を務める三科光平(みしなこうへい)さんは、誰もが手にしたい“若き成功者”の称号を手にした一人と言えるのではないでしょうか。SNSを使った情報発信が的確だと評判で、Twitterのフォロワー数は17万人越え! 過去には『チョキチョキ』のおしゃれキングの座を獲得していました。
甘いルックスとは裏腹に、頑固一徹、職人気質。そんな三科さんがどうやって“若き成功者”になれたのか? 成功するまでの軌跡を辿ります。
2位 木村直人さん、なんで独立しないの?
https://www.qjnavi.jp/special/life_careerplan/kimuranaoto_-notindependent/
モデルやタレントなどを担当するトップ美容師としてはもちろん、WEBプロデュース、商品開発など、さまざまな場面で非凡な才能を見せるairディレクター木村直人(きむらなおと)さん。
大手サロンでキャリアを積んだあと、自分の城とも言えるマイサロンを立ち上げる美容師さんが多い中で、なぜ木村さんは“air”にこだわり続けるのでしょうか?
みんなが気になっている「木村さん、なんで独立しないの?」の答えを聞いてきました。
3位 焦るな。20代は無我夢中でいい。 50代からが本当のスタートだ。 PEEK-A-BOO代表の川島文夫スペシャルインタビュー
https://www.qjnavi.jp/special/trend/voyager_kawashima/
日本を代表する美容師、PEEK-A-BOO代表の川島文夫(かわしまふみお)さん。
10代で海外に渡り20代で日本にヴィダルサスーンを持ち込んだ業界の重鎮は
美容人生でもっとも重要な「20代のすごし方」をどう考えているのか? ぞんぶんに語っていただきました。
美容業界のすべての人に届けたい名言・至言の連続です。
4位 80歳までハサミを持ち続けるイメージが今の僕にはある -風と雲の美容室-
https://www.qjnavi.jp/special/life_careerplan/dokuritsutheory14/
表参道の有名店PHASEで活躍し、人気美容師の一人として数えられてきたJUNさんが、2016年1月に高円寺で「風と雲の美容室」をオープンさせました。独立にあたり、なぜ表参道を離れたのか、そして、なぜ高円寺に城をかまえたのか、ご本人に聞いてみました。
5位 新規指名No.1の「豹柄美容師」誕生前夜
https://www.qjnavi.jp/special/life_careerplan/step014/
インターネットで「豹柄」と検索すると一番上位に表示される美容師、air-GINZAの中村有佑(なかむらゆうすけ)さん。ご本人のキャラクターや飼い猫の「ほたて」の魅力が満載のブログやSNSのファンも多く、airグループ内で新規指名No.1という実力者でもあります。今回はそんな中村さんの「転職」にフォーカスし、お話をうかがいました。
以上が2016年下半期のTOP5記事でした。各方面で強い支持を集める美容師さんがトップとなりました。今後も人気美容師のインタビューにとどまらず美容師さんが思わず読みたくなるような記事を掲載していきます。どうぞご愛読ください。